オススメの手作りアイス 腸にやさしい

発達障害グレーゾーンと仕事環境問題

腸内環境を良くするのが 発達障害者 [ASD(自閉スペクトラム/旧アスペルガー)ADHD(注意欠如・多動症)] には何より、障害をより軽くする近道だと思う今日この頃です。

「糖質」は腸内環境を悪くする要因であり、発達障害グレーゾーンに加え、カンジタ菌過多の体質である私にとっては、大敵になりうる存在(カンジタ菌は糖質が好物)。




ただ、糖質を摂り過ぎない方がいいのはわかってはいますが、どうしても甘いものが食べたい時にはどうするか。

そこでオススメの間食
「手作り豆乳アイス」がオススメです。

なぜ豆乳がいいのか

リーキーガット症候群の原因の一つと言われる「遅延性アレルギー」、その最たる要因となるのが「ガゼイン(牛乳)」と謳われているからです。

発達障害は、遅延性アレルギーやリーキーガット症候群を併発しているケースが多いことが、最近の研究で発表されています。

*もし、豆乳もアレルゲンなら他のもので代替をしてください

PMSと大人の女性の発達障害グレーゾーン、過集中や感覚過敏

発達障害と女性ホルモン

2019年9月17日



超簡単! 手作り豆乳アイス

最近流行りのビーガン仕様の豆乳アイスも販売されてますが、少々お値段が高いですね。

ならば、自分で作ってしまえばいい、と「三代目茂蔵」に行って豆乳を買ってきました。百円くらいです。

豆乳を凍らせるだけでは味気ないので『麹で作った本物の甘酒』(90gで百円くらい)を投入し、冷凍庫へ。



これは超簡単な上、栄養も豊富、甘酒で発酵食品も摂れるのでお腹に負担が少ないです。
味を付けたいなら、コーヒーや、紅茶をブレンドするといいかもしれません。

もともと味付きの豆乳なら、コープcope の国産大豆の豆乳飲料麦芽コーヒー(カフェインレスのコーヒー風味)、を凍らせるととても美味しかったです。

2019年の夏は暑かった。
豆乳アイスに大変助けられました。