消費税アップとデザイン アドビイラストレーター

PMSと大人の女性の発達障害グレーゾーン、過集中や感覚過敏

2019年10月1日、本日より消費税が上がりました。増税です。
軽減税率8%などもあって、少しややこしいです。

デザインに関して、税金の影響を受けることはあるのか?
「あります!!」
フリーの人はギャラに消費税が反映・非反映など、頭を悩ませることになります。
その他、デジタルでデザインをしている場合「アドビCC(コンプリートプラン) 〜Adobe Creative Cloud〜」の契約でしょうか




2019年1月9日、月額4,980円から5,680円にまず値上げされて、更に10月に増税で 6,248円(税込)に。
なんと1年契約で 74,976円 です。

カード払いの自動更新にしてると、もはや無感覚だったりするのですが、改めて確かめるとなかなかの料金です。
以前はソフトで販売していて、IllustratorPhotoshop の単体で20万円以上してたので、そう考えるとお安くなってはいるんですが

多機能なソフトとパックでCC(コンプリートプラン)なのですが、実は全然使っていないものがほとんどだったりします。
使っているのが私の場合
・Illustrator
・Photoshop
・Dreamweaver
くらいです




今後可能性があるのは、サイトのプロトタイプ制作に使えそうな「figma」でしょうか。
でも最近はDreamweaverの代わりにフリーソフト「Brackets」を使っているので、結局3つほどです。

プラン紹介

単体契約や、プラン変更など(解約でない限りいつでも変更可能、手数料は無料)などで、常に2つほど契約して行くのもてかなぁとも考えたりします。
Illustrator – 単体プラン 2,480円/月(税別)
Lightroom – 単体プラン 980円/月(税別)
Photoshop – 単体プラン 2,480円/月(税別)
Adobe XD – 単体プラン 1,180円/月(税別)

なかなか悩めるところです。