吉澤ツトム(著)「発達障害と結婚」

「結婚できない」心の問題に向き合う 男性の4人に1人、女性の8人に1人が生涯未婚といわれ、婚活がうまくいかず、「恋愛難民」になっている人は多い。結婚にたどり着いても、3組に1組が離婚しているのが現実だ。

自分の仕事のなかには「接客業務」が含まれます。
もちろん得意ではない、ASD(自閉スペクトラム症/旧アスペルガー)がベースなので、人の考えていることを自然と汲み取ることが苦手です。

業務内容をマニュアル化し、接客もその要領でどうにか探りながらやっています。

グレーゾーンを認識してからは、お客さんへの対応も変化、客観的に見るようになりました。

魅力的なお客さん

そんな中で、自分のお客さんは、発達障害(もしくはそういう傾向のある人)の割合が高いことに気が付きました。

お医者さんではないので、決めつけはいけませんが、いわゆる発達障害に見られる言動が多いかもしれないと。

出会った女性、ADHD(注意欠如・多動症)的な女性、せわしなくおっちょこちょい、でもセンスが良くとても楽しそうでキラキラしている、魅力的で応援したくなるようなオーラの持ち主、これを仮にAさんとします。

Aさんは嵐のように私の前に現れまして、彼女の開業をお手伝することになりました。

が、ある日を境に、メールの返信がこない、約束のドタキャンなどの問題行動が次々と続くように。

以前であれば、自分に落ち度があったのではと、不安で自信を無くしていたところですが、Aさんを客観的に見て、情緒に波があり気分屋であると判断しました。

個人的には魅力的で好意を持っていましたが、一緒に仕事をするのは無理であると考え、徐々にお付き合いを終わらせていきました。

本当のわけは

その後一年が経過、ふとAさんの近況はどうだろうかとSNSを見てみました。

ブログを複数運営していることが分かり、その1つはAさんが本音をぶっちゃけるものであり、見たいような見たくないような。

意を決し読んでみると、Aさんに問題行動が起きていた時には、2つのことに没頭していたようで

  • スピリチュアルな方と行動を共にしていた
  • 婚活をしていた

  •  
    そうかそうか、そうだったか・・

     

    発達障害者と結婚というもの

    ちょうど 吉澤ツトムさんの 「発達障害と結婚」 を読んだところだったので妙に腑に落ちてしまいました。

    発達障害であることをカミングアウトし、現在カウンセラーを軸に活動してらっしゃる吉澤ツトムさん。

    こちらの本は既婚者としての立場で読み
    「自分が結婚できたこと、続けていけていることはキセキに近い、旦那さんのおおらかな心の賜物だ」と、改めて感謝。

    そして、とりあえずAさんのブログはこれからも定期的に見ていこうと思います。

     

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