発達障害グレーゾンが周りに厳しくなってしまう時は「怒り」

大人の発達障害グレーゾーンとアンガーマネジメントと怒りとADHD 怒りの爆発を抑えるコツは「6秒我慢」

あーイライラする、なんて時
周りにその責任をぶつけていませんか?

発達障害グレーゾーンASD(自閉症スペクトラム/旧アスペルガー) ADHD(注意欠如・多動症)》は、脳のストレージが定型発達の人と比べ、柔軟さがなく容量が少ないので、オーバーヒートすると「パニック」や「怒り」などに支配されてしまいがちです。

発達障害グレーゾーンと気がつく前は、容量オーバーになるととにかく「怒り」に支配されていました。
何でこんなに怒っているのか、もはや自分でもわからないくらい、支離滅裂なことが頭の中を渦巻く感じ。
そしてその後の罪悪感、嫌悪感はとてもイヤなもので、自己肯定感が低くなり自信が持てなくなります。

アンガーマネジメントとは

ADHD(注意欠如・多動症)の人は、アンガーマネジメントについて、理解しておくべきかもしれません。

困りごとのトリセツ
発達障害のある人の中には、自分の思い通りにならないことが起きると、急に怒ったり、泣きわめいたりするなど、感情のコントロールに悩んでいる人もいます。
◎ストレスやイライラを感じたら
・その場を離れ、静かな場所に移動する
・イヤーマフや耳せんをして、刺激を減らす
・深呼吸、瞑想などで心を落ち着かせる
・ひとりになり、時間が経って落ち着くのを待つ
・好きな音楽を聴いたり、好きな香りを嗅いだりして、気分を切り替える
◎日記をつける。イライラする(した)原因を紙に書く。
◎ストレスや疲労を溜めないよう、体を動かしたり、睡眠時間を多くとるようにする。
◎「アンガーマネジメント」を学ぶ。

引用:発達障害って何だろう 困りごとのトリセツ(取扱説明書)

食事やサプリメント

怒りが出やすいのは、腸内環境が影響しているのも一因と考えられます。
糖質炭水化物過多な食生活をあらため、腸内環境を整えると、ADHDの症状は緩やかになるという症例があります。

私自身は、自分に合う食べ物、合わない食べ物、が極端に出ます。
例えば、お腹を壊す、便秘になる、口の端が切れる、だるくなる、など。
気分的なものだと、意味なくイライラする、過去のどうでもいい失敗を思い出し悔やむ、など現れ方が顕著です。

一般には体にとても良いと言われるものも、自分には合わないこともあります。
発達障害の症状が多岐にわたっているのと同じですね。自分で客観的に判断し、排除したりコントロールするしかないのです。

大人の発達障害とは、検査と診断とASDやADHD

脳と食事と発達障害

2019年9月11日

個人的には、発達障害グレーゾーンだと分かってからは、「イラっ」とした時に
「あー自分は発達障害グレーゾーンだからだな」 ⇒ 「だから別に怒るほどのことではないのかもしれない」
と、瞬時に感情のベクトルを変えられるようになりました。