初のカミングアウトで発達障害グレーゾーンはどうなったか

大人の発達障害グレーゾーンの仕事や生活の困りごとを解決上手な人付き合いの方法コミュニケーション

発達障害ASD(自閉スペクトラム症/旧アスペルガー) ADHD(注意欠如・多動症)》グレーゾーンだと受け入れてから半年ほどが経ちます。

その間、発達障害についてよく調べました。
ここまで勉強したのは、WEBデザインを始めた時以来です。

ウェブ制作はキラキラした世界に見えるかもしれませんが、実際はオタク道の極みで、理系頭の少し変わった人しかできない仕事だと思います。

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2019年10月1日

その仕事で左脳が育った感じはあり、理論を重ね、推測と検証を繰り返す作業に慣れてしまいました。

女子力は著しく失われましたが(笑)、自分の本質である発達障害グレーゾーンを見極めて対策を練ることに役立っているので、まぁ良かったのかもしれません。

Bさんとの出会い

先日、ADHD(注意欠如・多動症)傾向の仕事相手が、距離を縮めてきたため、動揺してしまった話を載せました。

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2019年11月21日

その人を、仮に Bさん(男) とします。

男性ですが、お互い既婚で全くそういう感じではありません。
双方クリエイト系の仕事なので、あるある話がしやすく、又BさんはWEB制作に強い興味をもっています。

頭の回転は早いのですがおっちょこちょい、臨機応変に対応出来るのはある程度のラインまでで、それをオーバーすると破綻してしまうタイプです。

発想は素晴らしいのですが、それを根気よくウェブシステム化していく作業には向いていないように思えます。

自分からすればBさんは 「愛嬌調整力を持った人で、大手企業に勤める健全なサラリーマン」 何不自由ないと思われます。
羨ましいくらいです。

なぜ、わざわざ苦行のこちら側に身を置きたがるのか、そんな彼に対して何を言えば良いのか掴めず仕舞いでした。

初のカミングアウト

本音を言えないまま、仕事で会うのが最終の日を迎えました。

その日も、流れからやはりWEBの仕事の話へ。

Bさん 「WEBって大変そうだよね、でも面白そう。そういうの嫌いじゃないんだよね〜」
きょま 「私はオタク気質だからね、ある種変人だからやってけるんですよ」
Bさん「笑 そういうの格好いいよね〜 (この後、WEBへの夢の話が続く)」

 
自分の極端な傾向(凸凹)のことを抜きにしては話が堂々巡りで、なかなか意思が伝わりそうにありません。

ここで、Bさんはいい人だし、会うのは最後だし、もういいだろうということで腹をくくりました。
「あの、、発達障害って知ってます?」

脇汗たくさんかきました, ,

その後、どうなった?!

夫以外で、発達障害ASD(自閉スペクトラム症/旧アスペルガー) ADHD(注意欠如・多動症)》グレーゾーンのことを伝えたのは初めてでした。

Bさんは友人に発達障害者がいるそうで、壁はそこまで高くはありませんでした。
ただ、多分よくは分かってないし、色々な誤解もありそうでした。

とりあえず一通り発達障害について話したあと、うんと年下(彼は知らなかった)であることから対等というよりは
「できそこないの弟のような気持ちで接し、応援していた」
旨を伝えました。スッキリしました。

Bさんは笑って「半年後、WEBの勉強の成果を連絡します!」と約束し、和やかなお別れとなりました。

カミングアウトして良かったのか、連絡は果たして来るのか、今の時点ではわからないし、期待はしてないです。

これまで面倒に感じて避けてきたことを、今回は少しだけ能動的に対応してみました。

さて、半年後どうなることやら

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